SOIは懐キルだったからフルスポメモとか書く余裕がなかったんや・・・

まぁいつもの感じですね。

〈サプライ類〉
今回は無し　一安心
プレインズウォーカーのマークが入った2人用プレマが今月発売だけど、予約前金で全額支払いしてるから実質タダだし無問題

〈吸血鬼クリーチャー〉
・オリヴィアの竜騎兵 C/実は共鳴者としてちょっとだけ期待してる
・不気味な吸血鬼 C
・薄暮の饗宴者 U
・マルコフの十字軍 U/名前とイラストは良い
・吸血鬼の殺し屋 U
・流城の死刑囚 R/捨てたカードの色に応じてパンプ以外におまけがつくと嬉しかったんだけど

・大胆な刺突者 C/君ゴブリンだったでしょ
・ファルケンラスの肉裂き C/赤い吸血鬼初のバニラとしか思ってなかった　正直スマンかった・・・
・怒り刃の吸血鬼 U/DKAのマルコフブレイドマスターと同じ人(?)物らしい
・強欲な過食者 U
・ステンシアの亭主 C/これが現代に蘇った〈なだれ乗り〉だ　分かったかな？
・流城の密教信者 R/パワー3 仕事をさせる気が感じられない

・血の間の僧侶 R/対象は生物orPWで3点ダメージなら良かった（我儘）
・ヴォルダーレンの下層民 R/カリタスってエルドラージじゃなかったんだね・・・

以上14（15）種　結構多いな

〈吸血鬼イラスト〉
・集団的蛮行
・誘惑に負けて
・血の霧 /多分吸血鬼
・血の不穏
・ステンシアの晩餐/与えられて3点ぐらいっしょ（リミテで）
・復讐作戦/KTKの隆盛サイクルに似てる構図

〈FT関係〉
上記のカード以外には無し
エインジー・ファルケンラスって名前持ちが出てきたけどファルケンラス家の始祖らしい
アヴァシンに城を壊されたあとに帰還かぁ～

〈その他〉
とりあえずリリアナ2枚予約はしたんだけど入れるデッキを考えないまま約一週間が経過、いい加減考えないとね

ウルリッチに「漢は力だ!」という今の緑にはあるまじき脳筋の魅力を感じたのでアーリンとセットで使いたい
ただ、どこにもトランプルって書いてないから緑単スーラクの歯痒さに近いものを感じた

以上

これまでの俺
「BOX争奪戦はいい調子だったし、このままやったるで！
しかし、現実とは厳しいものであった・・・」

ゲームデー1日目
友人に会うために大分に行く。当然遊び倒して0回戦敗退

ゲームデー2日目
胃の調子がおかしくダウン。当然0回戦敗退
（翌日も引きずったので病院で診てもらったら胃腸炎でした(＾ω＾) ）

そういうわけでヤフオク即決落札が勝つのだ　‐　俺^^;

実際届いたはいいものの、参加せずに手に入れてしまって複雑な心境

完結！

今日のフリプ中の出来後

こちらのターンの戦闘フェイズでの出来事

墓刃の匪賊1体とマルドゥの急襲指揮者１体を攻撃クリーチャーに指定
(この時自分の墓地のクリーチャー・カードは2枚)

→マルドゥの急襲指揮者の戦士トークンを出す効果を解決

→相手プレイヤーが加護のサテュロスをキャスト→解決

加護のサテュロスがマルドゥの急襲指揮者をブロック

→ここで戦闘ダメージ･ステップに入ろうとしたところで疑問が出てきた
加護のサテュロスとマルドゥの急襲指揮者が相打ちになって両者が墓地に置かれるのは分かるが、
それは墓刃の匪賊の「墓刃の匪賊がプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい点数のライフを失う。」
の能力を解決する前なのか、後なのかということ

その場では既に墓地にあった2枚分のライフルーズでゲームを進めました。

以下調べた結果

総合ルールより
510. 戦闘ダメージ・ステップ
　中略
510.2. 次に、割り振られている戦闘ダメージすべてが同時に与えられる。このターン起因処理はスタックを用いない。
510.3. その後、ダメージが割り振られたり与えられたりしたことによって誘発した能力がスタックに積まれる。
→墓刃の匪賊の能力がここでスタックに積まれる
510.4. その後、アクティブ・プレイヤーが優先権を得て、プレイヤーは呪文を唱えたり能力を起動したりできる。
また
704.3. プレイヤーが優先権を得るたび(rule 116〔タイミングと優先権〕参照)、ゲームは状況起因処理の発生する条件のどれかが満たされていないかを確認し、該当するものがあればそのすべての状況起因処理を同時に、単一のイベントとして処理する。

704.5. 状況起因処理には、以下の物がある。

704.5g 致死ダメージを受けた、タフネスが正の数であるクリーチャーは破壊される。致死ダメージとは、そのクリーチャーのタフネス以上のダメージである。再生はこのイベントを置換することができる。
→このタイミングで加護のサテュロスとマルドゥの急襲指揮者が墓地に置かれる

まとめると墓刃の匪賊の能力誘発後、他の致死ダメージを受けているクリーチャーが墓地に置かれて、匪賊の能力を解決する。

ルール的にはこの解釈であってるでしょうか？

詳しい人教えてください。


で、今公式のリリースノート読んでみたらこんな1文があった

能力の解決時にあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数を数えて、失われるライフの点数を決める。それには、あなたがオーナーであって戦闘中に死亡した他のクリーチャーや《墓刃の匪賊》自体も含まれる。

これはつまり能力が誘発してから、解決までの間に何らかの効果で墓刃の匪賊が死亡してもライフは失われるってことですか・・・

【場所】
ケンショク
福岡県福岡市早良区野芥４丁目４５−４７
092-862-2445

【日時】
7/5(日) 15時～

【フォーマット】
スタンダード

【参加費】
300円程度、ただし全額賞品に還元

【定員】
12名ほど

【アクセス】
西鉄バス
早良妙見西口または野芥4丁目バス停より徒歩数分

福岡市営地下鉄
七隈線　野芥駅より徒歩十数分

当日の参加者で話し合った上で参加費および賞品が決まる事になると思います。
8名以上になりますと公認大会となります。

お暇をされてる方がいましたら是非お越し下さい。

事の発端はニコニコ超会議の時のMTG×バスケの企画
ティーチングキャラバンで貰えるハーフデッキを利用した対戦をやっており、テラストンパー欲しいなと思うと同時にエントリーセットくらいのデッキパワーでまったりMTGしたいなという思いが芽生える

今月は市内のお店であるということを知りせっかくなで参加することに。
もともと今日は出勤予定で17時から開始のお店にだけ行くつもりでいたんだけど、昨日急ぎの仕事が無くなって休めることになったのでついでに13時から開始のお店にも顔を出してみることにした次第。

13時開始の店
カードボックス TSUTAYA AVクラブ神松寺店
参加者は経験者が僕含め2名と、最近始められた方が１名
たまたま遊びに来ていた小学生の子達が数名

ティーチングスタッフの方が2名付き、マナの説明や呪文の唱え方、タップ、アンタップと大まかなターンの流れを説明しフリープレイ開始
戦闘ダメージの割り振りが分かってたら単純なんだけど説明聞いただけだと難しく感じたり、攻撃クリーチャー指定も殴る生物を同時に指定するのはMTG独特なのかなと再認識した

2時間程度遊んでいたけど、結局小学生の子達は独自解釈で能力とか戦闘を行ってたね
自分も同じくらいの頃そんな感じで遊んでたはずだし、まぁ楽しければいいよね
（そもそも対象年齢が中学生以上だし、カード名にルビはふってるけどテキストまではふってなかったね・・・）

ティーチングスタッフの方は同日開催の店舗間を公共交通機関で移動しなきゃいけないらしく、事前に移動スケジュールを組んでた僕が案内することに

17時開始の店
カードボックス 金進堂書店 原田店
参加者は経験者含め3名、未経験の方2名、さらにお店の方が興味があるということで2名参加
流れは１軒目と同じ、時間が時間だったので小学生もおらず黙々と説明しながらプレイ
ちょっと失敗したなと思ったのは、とりあえずライフ0になった後で、「さっきのターンここで殴らずに～」みたいな説明の仕方をしちゃったこと。
「それで殴っちゃうと、次のターンこうなりますね～」って感じの説明をして相手の方に動き方を考えて貰った方が良かったのかなと。

店長さん(?)もちょっとMTGに力を入れたいような感じはあったものの、どうにも人が集まらないような状況みたい。
人集めってのが中々難しいものなんでしょうね。

ティーチングスタッフの方は明日の佐世保に備えて前日移動ということで博多駅まで見送ることに。
最後に握手をして、改札口で分かれて帰宅

ガイドしつつ、自分が知ってる範囲での長崎・佐賀・福岡のお店の話をした１日だった。

完全にイベント外の部分で楽しんでますね、うん。
市内の天神以外でやるんだったら休日調整して遊びにいきそうですね、はい。



【予告】
野芥のmtg遺跡ことケンショクさんで来週の日曜15時からスタンの大会を開くということで、詳細を明日確認して告知します

以上